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実は知られていない?ミニトマトとプチトマトとチェリートマトの違い

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トマトにもいろいろな呼び方のトマトがありますね。大玉トマトやミニトマト、プチトマトなど・・・。トマトの中でも、お店でよく見かける小さいタイプのプチトマトとミニトマトとチェリートマト、その違いって一体なんだかわかりますか?意外と知らないトマトのことを調べてみました!

トマトのサイズと栄養価

トマトは、大きいトマト(大玉トマト)とプチトマトのような小さなトマトでは栄養価が違います。大きいトマトの方が、その分だけ栄養が多いように思えますが、プチトマトの方が栄養価が高いのです。例えば、ペクチンは1,5倍、カリウムは1.4倍もプチトマトの方が多いのです。プチトマトは、甘みや栄養をギュッと詰め込んだ育て方をしていて、普通の大玉トマトより栄養が詰まっています。プチトマトの方が味が濃いのはそのためです。水分がたくさんあり食べごたえがあるのは普通のトマト(大玉トマト)ですね。プチトマトのエネルギーは100gで29kcal、大玉トマトのエネルギーは100gで19kcalで、プチトマトの方がエネルギーが高いです。普通のトマト(大玉トマト)のサイズは200g以上、小さいサイズのトマト(プチトマトなど)は5~30g、その間のトマトは中玉トマト(ミディトマト)とされているようです。

 

プチトマトとミニトマトとチェリートマト

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プチトマトやミニトマトは、スーパーや八百屋さんでたくさん売られているのをよく見かけます。では、その違いとは一体何なのでしょうか?実は、プチトマトやミニトマト、チェリートマトは、小さいサイズのトマトの総称であり、トマトの品種ではありません。ミニは英語で、プチはフランス語で付けた呼び方なのです。つまり、ミニトマトもプチトマトもチェリートマトも、小さい部類のトマトであるということです。フルーツトマトや塩トマトのように、品種の名称ではないということです。チェリートマトは、もともとは航空機の機内食ように作られたものです。形や大きさがさくらんぼに似ているということで、チェリートマトと名前が付いたそうです。

 

トマトの始まり

トマトは江戸時代、長崎に最初に伝わってきたと言われています。今では食卓を彩りよく飾ってくれるおいしい野菜ですが、当時伝わってきたばかりのトマトは食用ではなく「唐柿」と呼ばれていて観賞用でした。真っ赤な色でしたが青臭く、食べようとはされず敬遠されていました。食用として食べられるようになったのは明治以降で、品種改良などが繰り返し行われてトマトの育成がたくさんされるようになってきたのは昭和になってからです。たくさんの種類のあるトマトも初めから美味しかったわけではなく、おいしくなるように色んな努力が積み重ねられていたのです。

 

プチトマトのおいしい食べ方

小さくて食べやすいプチトマトは、サラダにピッタリですね。お弁当にも彩として入れても可愛いです。ちょっと変わったおいしい食べ方としては、ドライトマトにすることです。大きさが小さいので、普通のサイズのトマトより作りやすいと思います。作り方は簡単で、半分に切って塩を軽く振って130℃のオーブンで60分焼くだけです。プチトマトの濃厚なおいしさが、ドライにすることでさらに凝縮されておいしくなります。

 

まとめ

名前が付いている品種のトマトからおうちで作った自家栽培のトマトまで、とてもおいしいトマトがたくさんあります。甘いトマトや酸味の効いたトマト、野菜を売っているお店でトマトを見ないことはほとんどありません。それくらいトマトは皆に好まれています。ミニトマトもプチトマトもチェリートマトも、そして普通のサイズのトマトも、どれも美味しくて栄養がたくさん含まれています。是非、家庭の食卓に乗せて下さい。

 

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